吉高由里子が英語でマクベスを演じたのがきっかけ? [テレビ・ドラマ]
吉高由里子が英語でマクベスを演じた経験あり!
「吉高由里子が英語でマクベスを演じたのがきっかけ?」のタイトルは、
吉高由里子さんが英語でマクベスを演じたことが、
あるドラマの大ヒットを生んだ事に関係あるからです。
そんな吉高由里子さんの英語とマクベスの関係性にも触れていきたいと思います。
吉高由里子さんは25週連続視聴率21%超えの異例の大ヒット作「花子とアン」で主役の花子(はな)を演じています。
主役のはなは東京にある女子校で英語を勉強したのがきっかけで
翻訳家の道へ進んでいくのですが、
このはなを演じる吉高由里子さんも英語を学んだ経験があるそうです。
本日最終回だった「花子とアン」ですが、
吉高由里子さんが英語を学んだ経験もあったからこそ、
人気ドラマになったんだと思います。
吉高由里子さん自身、2011年にイギリスはロンドンで演劇を6日間勉強しに行った経験があるそうです。
その時にマクベス夫人(シェイクスピアの現代版)を英語で演じることになったそうです。
吉高由里子さんの英語力には上手と下手と意見が別れているようですが、
英語をスラスラ堪能に話せる、英語力抜群とまで言えませんが、
ある程度は英語が話せるようですし、ヒアリングもちゃんと出来るようです。
そもそも英語はまずは聞けるようになるまでが大変ですからね。
その点に関しては、英語でマクベス夫人を演じた経験が「花子とアン」で活かされていると言っていいでしょう。
今回の「花子とアン」はマクベスを英語で演じた時よりも大変だったんじゃないでしょうか?
NHKの連続テレビ小説はただでさえ注目度が高い。
普段の演技ですら役に入り込まないといけないのに、
あんの翻訳家という立場上、英語もしっかり勉強しないといけない。
吉高由里子さんの女優の実力が明らかになったドラマだったと思います。
「花子とアン」のスピンオフスペシャルが10月18日にBSプレミアムで放送されるのが決まっているのでまだまだ目が離せないですね!
ではでは、今日は『吉高由里子が英語でマクベスを演じたのがきっかけ?』についてでした♪
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